校舎名をクリックしてください。
- 南浦和校「いつかの夢につながるために」
- 北浦和校「積み重ねた分だけ勇気を持って踏み出せる」
- 戸田下前校「勉強での失敗は成功のもと」
- 上尾東口校「未来を創るみなさんへ」
- 北本校「毎日1%成長して目標達成へ前進」
- 鴻巣校「人生のトンネル=勉強のトンネル」
- 熊谷校「まず「着手」してみよう!」
- 浦和美園校「BUILDING OUR DREAM ~夢をみんなで~」
- 浦和校「主体性× SAIEI = ?」
- 東浦和校「情熱と覚悟で自分の道を歩もう」
- 武蔵浦和校「Slow and steady wins the race. ~一歩ずつ着実な成果を~」
- 与野校「「限界」という「幻想」のその先へ」
- 大宮本部校「チャレンジ!2021」
- 東大宮校「「継続は力なり」=先輩たちの軌跡」
- 川口校「「当たり前のこと」を徹底的に」
- 東川口校「『挑戦』→『成長』」
- 蕨校「互いを高め合える関係と、環境と、時間」
- 東宮原本部校「変化に最もよく適応する力」
- 日進宮原校「人は成長するために生きている!」
- ふじみ野西口校「本気になれば未来は変わる」
- ふじみ野東口校「体は「距離」を気持ちを「密」に!!」
- 朝霞台校「2021年は進化のチャンス」
- 上尾西口校「一生懸命に学ぼう!」
- 北上尾校「何度でも立ち上がろう!」
- 桶川西口校「挑戦する姿勢を育む」
- 北戸田校「為せば成る受験生へ」
- 越谷レイクタウン校「諦めなければ道は開ける」
- 吉川美南校「粉骨砕身の大切さ」
- おおたかの森校「強い者が勝つのではない 勝った者が強いのだ」
南浦和校 【2000年開校】
勉強は何のためにするのでしょうか。「幸せになるため」です。何がその人にとって幸せなのかはそれぞれ異なりますが、一番の幸せは「やりたいことがやりたい時に自由に出来る」ことでは?
勉強をしておくことで、やりたいことへつながる可能性が広がっていく。可能性が広がっていけば、夢がかなう可能性も高まっていく。夢が叶えば、幸せを感じる瞬間がいつかきっと来る。
2021年もそのお手伝いが出来れば、我々も幸せです。
北浦和校 【2002年開校】
はじめの一歩を踏み出すのはとても勇気のいることだと思いませんか? 初めての定期テスト、初めての検定、初めての受験。どんな時でもはじめの一歩は踏み出さないといけません。その一歩を、自信を持って踏み出せるようにサポートしていきます。初めてのことに挑戦し一歩を踏み出そうとするとき「今までサイエイで頑張ったから大丈夫!」と思えるように、今日からできることをコツコツ一緒に積み重ねていきましょう!
戸田下前校 【2006年開校】
皆さん「成功」の反対は何ですか?というと「失敗」という言葉が思い浮かびますよね。でも実は「失敗」=「成功」で成功するには必要なのです。歴史上の人物達も必ず失敗を克服する事により大成しています。
では「成功」の反対は? それは「何もやらない」です。ですから勉強で失敗してもくじけず前を見て質問・演習を実行しましょう! 戸田下前校は不安を解決できるみんなの勉強部屋です。心新たに大きな目標を目指しましょう。
上尾東口校 【1978年開校】
新型コロナウイルスによって生活が一変し、当たり前だったはずの日常が当たり前ではなくなり自由にならない日々が続いています。先が見えない未来にストレスが溜まり不安に思っている人もいるでしょう。でも、雲外蒼天というように雲の向こうはいつも青空です。楽しく嬉しいことばかりではないかもしれないけれど、辛く悲しい時期を乗り越えたらきっと明るい未来が待っています。今は自分にできることを精一杯やりぬきましょう。
北本校 【1981年開校】
成功する人、目標を達成する人は不断の努力をしています。また、我武者羅ではなく結果を予想(短期・長期の目標設定)し、達成に向けて日々努力しています。
サイエイDuo北本校では「毎日1%成長!!」をスローガンに1か月先、次のテスで結果を出すために、毎日少しずつ成長できるように指導しています。
サイエイの先生たちはいつもそばについていますので、毎日成長し、目標達成に向けて頑張っていきましょう。
鴻巣校 【1980年開校】
どんな道も真っ暗でいるときは辛い。でも、とにかく勉強を「習慣」にして、前向きに考えよう! 昨日よりも少しだけ頑張ってみよう! そうすれば必ず道は開ける。長いトンネルを抜けた瞬間が必ず来ます。毎日を大切に、そして勉強を「習慣」にしていきましょう。
熊谷校 【1993年開校】
「目標」なく頑張り続けることは、誰にとっても難しいものです。この大変な世の中を生き抜いていくために、どんな小さなことでも良いので「目標」を作ってみましょう。目標を作ってみたものの、それに向かって何か行動を起こすのが難しい人は、ぜひこの言葉を思い出してください。
まず着手。どんな小さなことでも良いので手を付けてみる。目標に向けての計画を、漠然と考えるのも、目標への大切な一歩です。目標に向かって、小さくても一歩を踏み出してみましょう!
浦和美園校 【2020年開校】
夢は何もせず、願っているだけでは“叶う”ことはありません。夢が叶った人は、自ら行動し、努力することで、夢を“叶えた”のです。みなさんには夢がありますか? 私の夢の1つに「新しい校舎の開校に携わりたい」という夢がありました。その夢は2020年7月3日に浦和美園校が開校して叶えることができました。でも、私には次の夢があります。だからまだ、がんばれる。誰でも夢が簡単に見つかるわけではありません。でも今から夢の礎を“築いて”いくことはできます。夢を(に)自分で、きず(づ)いていきましょう!
浦和校 【2012年開校】
小中学生の6年間で身に付けたい力のNo.1は「主体性」だと私たちは考えています。主体性とは、自分の意志・判断に基づいて行動することを指します。例えば、勉強をするときに、「やりなさい!」と言われて嫌々やっても面白くないですよね。でも、「この勉強をやると自分にどんな良い事があるのか」を考え、理解してからやると成果も出て、楽しいですよ。今年の目標に「主体的に勉強する」を追加しましょう!
東浦和校 【2003年開校】
みなさんの前には様々な道があり、後ろには歩んできた道があります。前に進んだり、寄り道をしたり、戻ってしまうこともあります。行動すれば新しい発見や出会いがあります。自分で考え、覚悟を決め、主体的に取り組み、うまくいかなかったことは次への成功につながっています。失敗を恐れず進んだ先に未来があります。サイエイで学び、一緒に成長していきましょう。
情熱と覚悟をもって、笑顔でみなさんを応援します。
武蔵浦和校 【2009年開校】
目標に向けて、全速力で走ることはもちろん大事です。しかし、ハイペースすぎるとすぐに息が切れてしまい、休憩の時間を多くとることもあります。遅くても、堅実に着実に一歩ずつ進むことで、結果的には早く目標を達成できます。学習に例えるなら、計画を立て、取り組み、周りの人の意見に耳を傾け、自分の意思を高め、進んでいく……それが一番のスピードに切り替わっていくはずです。皆さんと一緒に私たちも歩んでいきます。
与野校 【2015年開校】
The only limits you have are the limits you believe.
あなたの限界は、あなたが限界だと信じているものでしかない。
これまでに限界を超えて努力した経験がどのくらいありますか。そして、それは本当に「限界」でしたか。人は、自分では「限界まで努力をした」と思っていても、実はまだどこかで余力を残しているものです。しかし、「限界」のその先にこそ、本当の「成長」と「成功」があるのです。さあ、更なる高みを目指し、「限界」という「幻想」をぶち破ろう!
大宮本部校 【2010年開校】
サイエイには「挑戦する姿勢を育てる」という教育理念があります。今年は念願の東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
このような状況でも全力で挑戦し、スポーツを通して今まで以上の感動が与えようと日本全体が挑戦しようとしています。
みなさんは何を挑戦しますか? 挑戦する心意気をもつことでウキウキしますし、挑戦することで様々な経験ができ大きな成長につながります。
さぁ、みんなもチャレンジャーになって最高の自分を目指そう!
東大宮校 【1985年開校】
「浦和・大宮高校合格率6年連続100%」、先輩たちの軌跡です。東大宮に校舎をかまえ30年が経ちました。どんなに年月が経っても変わらないものがあります。「先生、自習室何時まで開いてますか―必ず電話をしてから残りなさい」、「先生、英作文の添削してください―全員1番教室に集合」など、先生と生徒たちの目標達成のためのキャッチボールは続きます。そして合格者からの「先生、今年は後輩何人ですか面倒見ますよ」、継続が軌跡になり伝統が生まれる瞬間です。今年もみんなでつなげよう。
川口校 【2009年開校】
塾に通っていて当たり前のこととは何でしょうか?「授業は集中して聞く」「宿題は必ずやってくる」「テストの直しは必ず行う」などが代表的なものだと思います。「成績・学力を上げたい」という気持ちは、生徒の皆さん・保護者の方々も同じ思いです。もちろん我々サイエイ職員も。目標を達成するために、日常的に「当たり前のこと」に取り組んでいくことです。我々職員も塾講師としての「当たり前」(学習指導・保護者様への連絡等)を徹底し、お子様の夢をかなえられるように取り組みます。
東川口校 【2007年開校】
サッカーのリフティングを6000回できる先輩がいました。その先輩に「悔しいなら私を超えてみな」と言われ、毎日リフティングの練習を続けました。小4の時100回もできなかった自分は小6で8972回という記録を達成できました。失敗を恐れて何も行動を起こさないなら、何も得られません。『挑戦』することで新たな発見をすることができ、昨日の自分よりも『成長』した自分に出逢えます! 共に『挑戦し成長する』1年にしよう!
蕨校 【2007年開校】
学校をまたいだクラスの仲間同士が問題を解説しあう様子を目にしますが、講師側は原則介入しません。教室の外から見守り、騒がしくしていないかだけ見張ります。
「教えあう」という作業は、一方は「自分の知識の整理とミスのないよう伝える」を心がけ、もう一方は「級友のありがたみとライバルの大切さ」を知ります。
双方高め合える状況は、お互いがいなければ成立しないもので、かけがえのないもの。大切にしてください。
東宮原本部校 【2004年開校】
進化論の父と呼ばれ、『種の起源』で有名なイギリスの生物学者チャールズ・ダーウィンの名言に「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」とあります。東宮原本部校の生徒にも、「時期を見据え、変化に対応できる力を身に付けていける」よう、また、普段の学習を通して「変化を恐れず現状に対応できる能力を育むこと」を考えさせています。
日進宮原校 【1983年開校】
長い時間と、多くの予算を費やしたにも関わらず、実験に失敗してしまった際、助手に「完全に失敗ですね。」と、言われたことに対してアインシュタインは、
「いや、このやり方では失敗する事がわかったのだから、これは失敗ではなく成功なのだ。」と言ったとされています。
人は、常に試行錯誤を繰り返し、成長していきます。
身体も心も学力も生きている限り成長していきます。
だからこそ、サイエイで成長を楽しんでください!!
ふじみ野西口校 【1999年開校】
到底無理なことが叶ったとき「奇跡が起こった」と言う人がいます。でも奇跡が起こるなんて絶対にありません。それは「本気」で取り組んだ結果が「奇跡を起こした」のです。本気になれば、難しいと思っていた未来を変えることだってできます。そんな夢を叶えた未来を想像し、ワクワクしながら勉強しましょう!
ふじみ野東口校 【2006年開校】
生活する上で、常に気にしたいことは、「今、何をすべきか」です。この「今、何をすべきか」を考えるには、「先」に何が待っているかがわかっていないと判断することはできないはずです。私たちふじみ野東口校スタッフは、「先」に何が待っているのかを伝え、「今、何の勉強をすべきか」をリードしていきます! 受験生でも受験生でなくても、「今、何の勉強をすべきか」を共にしっかりと考えて、実行に移しましょう!
朝霞台校 【2006年開校】
哺乳類は恐竜の絶滅時に生き残った種だと言われています。恐竜は巨大隕石の衝突により始まった氷河期という環境の変化に対応できず絶滅したのです。今、コロナ禍により社会が大きく変化していますが、これは進化のチャンスでもあります。現状をただ、甘んじて受け入れているだけでは恐竜と同じ運命をたどってしまいます。変化をチャンスととらえるかは私たち次第。朝霞台校は失敗を恐れず、生徒たちと共に新しいことにチャレンジをし続けます!
上尾西口校 【1973年開校】
勉強をしていると、解けない問題がある、成績が上がらない、集中力がもたないなどつらいことも多いです。しかしそれを乗り越えて行けるように上尾西口校のスタッフも全力でみんなをサポートしていきますので安心してください。今年もみんなが「一生懸命に勉強できる」校舎を作っていきます。上尾西口校(旧上尾本部校)はサイエイスクールの中でも一番伝統のある校舎です。その伝統に誇りをもち、わかりやすく楽しく学べる最高の塾をめざしていきます!
北上尾校 【1994年開校】
相撲で一番つらかった稽古は、格上の相手に全力でぶつかり土俵の外まで押し出すぶつかり稽古でした。少しでも気を抜けば相手に気づかれますし、何よりも自分が一番分かります。我々の日々の取り組みも同様だと思います。講師の真剣さが皆さんに伝わり、講師生徒ともに切磋琢磨できる一年になるよう、全力で取り組んでまいります。
桶川西口校 【1982年開校】
この言葉はサイエイスクールのモットーです。主語がないのは決して「生徒」だけではなく、「講師・スタッフ」自身も常に挑戦し続ける姿勢を持つことを意識するためです。私も日頃から、どう授業を行えば、どう語り掛ければ成績が伸びるのか常に考えております。勉強も仕事も常に挑戦する気持ちが大切です。「挑戦」=「主体性」です。主体的な行動は必ず成果を生みます。今年も桶川西口校の生徒を、挑戦する姿勢、主体性を持った生徒に育てていきます!
北戸田校 【2008年開校】
大切なのは、自分を信じ続けること。
入試開始のチャイムが鳴るまで、勉強をし続けること。
入試終了のチャイムが鳴り終わるまで、解答し続けること。
入試開始のチャイムが鳴るまで成績は向上します。
5分の時間があれば、公式の確認・演習ができます。
5分の時間があれば、弱点の解きなおしや読み返しができます。
少しの時間の勉強の積み重ねが自身の自信につながります。
貴重な1日1日を過ごしてください。
越谷レイクタウン校 【2014年開校】
お子様一人ひとりの目標は違います。その一人ひとりの目標を設定し、計画をたて自ら行動する。そういうお子様を育てていきます。2021年も「一人ひとりを大切に」していき「成績向上」「検定合格」「志望校合格」へと導きます。
吉川美南校 【2016年開校】
この時期、焦りから勉強が手につかなくなることがあります。そんな時、皆さんの中で以下のような衝動に駆られる時はないですか? 「魔法のような、楽できる解法はないかなあ…」と。しかし、残念ながらそのような解法は“ありません”。否、あると言えばありますが、それは大抵は皆さんが試験会場で思いつかない解法です。「普通こそ最良」と肝に銘じ、基礎・基本の徹底を図ってください。それで確実に合格出来ますから。
おおたかの森校 【2007年開校】
「皇帝」と呼ばれたサッカー選手・ベッケンバウアーの、1974年W杯西ドイツ大会優勝時の言葉です。誰もが相手のオランダの勝利を疑わない中での優勝でした。今、受験生の皆さんは入試を控え、志望校への強い思いと同じくらい不安な気持ちを抱えていると思います。冒頭の言葉は、どんな強敵が相手でも取り組み次第で倒すことができるという勇気を与えてくれます。勉強に専念させてくれているご家族のサポートに感謝し、本番までの時間を大切に過ごしていきましょう。
四谷大塚NET戸田校 【2009年開校】
いろいろな制約のあった令和2年。それでもいよいよ受験シーズンに突入します。まず第一に体調を整えて入試を迎えることです。焦りは禁物ですが、まだ時間はありますので、しっかりと準備をしていきましょう。
四谷大塚NETふじみ野校【2008年開校】
四谷大塚NETふじみ野校では受験を終えた卒業生を「レジェンド」と呼んでいます。毎年たくさんのレジェンドたちが卒業し、我々講師にも感動と興奮を与えてくれます。受験生の数だけ伝説(レジェンド)がある。ひとり一人が語りつがれるようなストーリーを一緒に作りましょう!!
サイエイLab 【2011年開校】
サイエイLabでは、日々の実験を積み重ね、生徒の知的好奇心と生きる力を育てています。大人になって社会に出たら、必ずしも問題に答えがあるわけじゃない。調べて、考えて、解決する。答えは一つじゃないかもしれない。理科実験を通して、理科の知識だけじゃなく、思考力・考察力・解決力といった未来で生き残る力を一緒に伸ばしましょう! 知らなかったこと、実はおもしろいこと、サイエイLabはたくさん用意しています!
北浦和校 【2016年開校】
丑年は芽が出て発展する前触れを意味する干支と言われています。もうしばらくコロナに気をつけながら生活する日々が続きますが、放課後クラブで日々取り組んでいるそろばん・速読速聴トレーニング・英語・文字の極・脳トレABメソッド・古典音読・各種知育プログラムはきっと皆の将来の礎になるはずです。楽しく「学べる」放課後クラブでしっかり「種まき」をし、「大輪の花」を咲かせましょう!今年も全力で頑張る皆を応援します!
戸田下前校 【2019年開校】
やりたいことがたくさんあって、人生が足りない!と100歳になってもガハハと笑って言えるくらいのエネルギー溢れる人になって欲しいと思っています! ひとつでいいから本気で実現させたい何かがあるのであれば、今できることを実践してください。常に自分は「今」という“時”と一緒にいます。まだコロナ感染が拡大し、不安なこともあるでしょう。しかし、この時代を生きていかなければならないし、生きていくのであれば自分たちの明るい未来を想像した方が絶対に楽しい!! 皆さんがどんなふうに成長していくのか、どんな大人になるのか、先生たちも楽しみなのです。皆さんと過ごす“今”を大事にしながら、一緒に乗り越えていきましょう。