小3までに何を学ぶべきか?
幼児・小1・2・3年生のお子様をお持ちの保護者の皆様!
「計算はできても、文章題になるとできない。」「国語の読解問題にてこずる。」という子どもが、高学年となる10歳を境にぐんと増えます。それは、低学年の間に、反射的な計算訓練ばかりを行い、じっくり読んで考えるという訓練をする機会が少ないからです。
特に日本の教育では深く考える習慣が少なく、影響が顕著に表れています。
今回の講演では、「国語的算数教室」「図形の極」の考案者、玉井先生に、将来求められる真の学力、9歳までにつけるべき力とは何かについてご講演いただきます。玉井先生自身、子育てを通してこれらの教材を考案されました。大変貴重な機会になりますので、幼児・小1・2・3年生のお子様をお持ちの保護者様、ぜひご参加ください。
日程・詳細
日時 | 2017/11/18(土) 10:00~11:30 |
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場所 | さいたま市文化センター 3F大集会室 (JR南浦和駅西口徒歩7分) |
参加費 | 無料 要予約 予約フォームへ>> |
定員 | 100名 |