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高見沢先生のコラム 第2回 2学期制(前期・後期制)どうなん?②

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KUMAGAYAどうなん? 第2回 2学期制(前期・後期制)どうなん?②

みなさん、こんにちは。サイエイDuo熊谷校のTAKAMYです。第2回の「KUMAGAYAどうなん?」は前回の続きで「2学期制(前期・後期制)どうなん?②」をお送りします。塾講師の目から見た2学期制のメリット・デメリットを考えていきます。
今回はメリットについてです。

いろいろあるとは思うのですが、学習面におけるメリットは2つ。

  • ①授業に連続性があること
  • ②先生の負担が少ないこと

だと思います。

①ですが、例えば中1の数学でいうと、3学期制では1学期の夏休み前までに

  • 「正負の数」
  • 「文字式」
  • 「方程式の計算(計算のみ)」

を扱うので、学習単元がやや多いのです。生徒が理解しないまま進む場合もあるかもしれません。

また、1学期に「方程式の計算」2学期に「方程式の利用」と分かれるのですが、同じ単元で夏休みを挟んでしまうわけです。

2学期制の熊谷市では前期中の夏休み前までに「正負の数」と「文字式」を扱います。中学の最初の単元をしっかり時間をとって扱います。

夏休み後は「方程式(計算と利用)」を連続して扱います。

2学期制ではこのようにひとつの単元を連続して扱うことができるので、例えば数学という教科では3学期制より理解と定着がはかれるのかもしれません。

②についてですが、小中学校の先生の大事な仕事として「通知票の評定作成」があります。これが3回あるのと、2回だけでよいのは大きな違いです。

また、その他の行事・イベントなども3学期制と比べて少ないので、先生の負担が少ないのです。

その軽くなった分の時間・労力で「より生徒と向き合う時間がとれる」ということです。ただ、学力に直結するメリットかというと少し弱い気がしますね。

以上が学力面におけるメリットですが、実際にはどうなんでしょうか。

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